機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V
地球連邦編
ジオン公国編
ティターンズ編
エゥーゴ編
アクシズ編
の長所と短所を教えて下さい
基本的な進め方を教えて下さい
すべてのシナリオに共通する長所といえばやはり「思い入れのあるガンダムのキャラ」を使える
という点でしょう。それだけで十分にゲームに燃えられるでしょう。
全勢力のゲーム的短所ですが、自軍の技術力が敵に対して2~3低く設定され、初期配備機体も一部を除いて型落ち機体がメインとなってます。
以下は個別の長所と短所です。
地球連邦編
長所:原作どおりに進めればジオンの強力キャラを次々葬ってくれる・シナリオ中盤までエゥーゴ・ティターンズの大部分のキャラを使える・量産MSの機体性能が基本的にジオンより上
短所:初期が非常に貧弱なのでそれをどう乗り切るか・水中MSが弱い(2部以降はSFSでカバーはできるが辛い)
ジオン公国編
長所:初期からMSが使えるので序盤は連戦連勝・連邦に比べ(若干)キャラクターの質が高い・砲撃機としてビグザムやゼーゴックが使える・NT対応機が多い・実弾兵器が多く敵対勢力はビーム兵器が多いので撹乱幕が非常に重宝できる
短所:原作どおりに進めると優秀な人材が死ぬ・量産機が多いので量産機体の選定に失敗すると大変・アライメント低下の選択が多い
ティターンズ編
長所:ハイザック・ゼクアインなど優秀な量産兵器が開発・使用できる上、敵対勢力はビーム兵器が多く撹乱幕が重宝できる
短所:とにかくバスクがアライメント低下の選択をしてくる上、アライメントが低すぎるとシロッコ達が離脱or暗殺エンドになる・人材が少ない(特にニュータイプ・強化人間)
エゥーゴ編
長所:パイロット用にゼータガンダムなど優秀な機体やメタス改・ガンキャノンディテクター・シュツルムディアスなど優秀な射撃機体が使える・カミーユ・アムロ・ジュドーなど歴代ガンダム主役が使える・(条件によって)優秀なキャラクターが徐々に加わってくる・場合によっては逆襲のシャアは起こらないEND有
短所:初期は厳しいので選定機体は慎重に・イベントが連邦に次いで多く発生し、クワトロ・カミーユなどが長く任務中に。これをこなさないとアムロなどが加入できない
アクシズ編
長所:今作で非常に優秀なズサブースター(非常に硬く、撹乱幕つきなら相手がギラドーガでも相当持つ)が量産できる・ビグザムが量産できる・NT対応機が多く、バウ・ザクⅢ・ドーベンウルフなど機体の質が高い・クィンマンサ(運用次第でほぼ無敵)が作れる
短所:初期がアクシズしかなく非常に厳しい(特に収入面)・ティターンズ戦後にエゥーゴと戦うが、その頃にはエゥーゴは満杯の250機になっている(救いは地上は型落ちが多い事)・アライメントが低いとグレミーが反乱を起こし敵対、ジュドーも仲間にならない
簡単にはこんな感じですが、基本的な進め方は全勢力共通で
・難易度により開始3~5ターンまで敵は進軍しないので速攻で攻める
・索敵は極力行うこと(命中率(攻撃力)が上がる)
・散布を行い、敵の命中率を下げる
・敵は攻めてくる際、自軍が占拠する地域の部隊の数より数機上・若干性能が上で攻めてくる
・様々なMSを改造・生産しまくるのではなく、使える量産機を選定し、それを中心に量産する事
(改造だと生産より高くつくので極力は避ける事)
・(宇宙戦限定)敵がビーム兵器主体で苦しい時はパブリクなどの撹乱幕使用で格下MSでも対等以上に戦える
・少佐以上は指揮・魅力が高いほど無人機の能力底上げができる。ただし、例として同じ戦場にゴップ・ワイアットなどの高階級・低指揮・低魅力の者がいるとヘンケンなどの指揮・魅力を潰してしまうので注意(ゴップ・ワイアットの底上げは誰もいないよりはマシな程度)
・技術レベルを1上げるのに小10回・中6回・大5回で予算が小の2倍=中 中の2倍=大
よってコスト1000超以降は中投資の方が良い
・特別エリア(生産拠点)の放置=敵が生産しまくり、攻略が難しくなるので特別エリア制圧ができなくても居座り続け、生産ストップさせる
大体はこんなかんじですがどうしても難しいようでしたら下記のサイトを参考にどうぞ
アクシズの脅威V
http://www14.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/15.html
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